【東京 – 2018年5月21日】

ノースロップ・グラマン財団は、2018年7月8日(日)から13日(金)まで米国アラバマ州ハンツビルの国立宇宙ロケットセンターで開催されるスペースキャンプ・プログラムに、弊財団の後援により、日本から中学生7名及び教師3名が参加することをお知らせします。

スペースキャンプは、宇宙科学に対する若年世代の興味拡大を目的として、1982年から実施されている体験学習プログラムであり、これまで60カ国以上から数千人の生徒と教師が参加しています。

今回は、東京都立白鴎高等学校附属中学校の生徒2名と教師1名、静岡県磐田市立神明中学校の生徒3名と教師1名、青森県三沢第一中学校から生徒2名、教師1名の計10名が各国からの参加者とともに約一週間のプログラムに取り組みます。生徒は、宇宙飛行士の研修設備を使用したロケットの設計や発射、宇宙飛行任務のシミュレーション等の様々な活動に、また教師は、STEM(Science、Technology、Engineering、 Mathematics)コンセプトを授業で活用する方法を発見するためのプログラムに参加することになります。ノースロップ・グラマン財団は、スポンサーとして参加者の渡航費及び宿泊費を全額負担します。

ノースロップ・グラマン・ジャパン社長のスタン・クロウは次のように述べています。

「この度、教師、生徒の皆様の米国スペースキャンプへの参加をお手伝いできることを光栄に存じます。このイベントが参加される皆様にとってたいへん意義深い体験学習になることを期待するとともに、帰国後、体験談を聞かせていただくことを楽しみにしています。」

なお、日本からの参加者は、渡米前にJAXA(宇宙航空研究開発機構)の筑波宇宙センターを訪問し、日本の人工衛星画像の解析と筑波宇宙センターの研修を通じ、日本の宇宙計画についても学びます。

ノースロップ・グラマン財団は、昨年、富山県魚津市の市立魚津西中学校から生徒2名と教師1名のスペースキャンプ参加をスポンサーしました。参加した川原田麗菜さんは体験を次のように述べています。「宇宙での技術についてたくさん学ぶことができました。星や宇宙に対する私の興味がより深まったように感じています。英語を完璧に話せなくても、周りの人たちとコミュニケーションをとることができたので、英語を学ぶことがこれまでよりも楽しくなりました。今回参加する人には沢山のことを楽しみながら学んできてほしいです。」

また、もう一人の参加学生、権田梨心さんは次のように述べています。「スペースキャンプに参加して宇宙についてさまざまなことを体験することができました。印象的だったのは他の国の方々がとても日本に興味を持ってくれたのて楽しく交流することができ、他の国の文化も知ることができたので帰国後価値観が変わったような気がします。今年の参加者の方々にも日本ではできないような経験をたくさんしてきて欲しいです。」

ノースロップ・グラマンおよびノースロップ・グラマン財団は、多様性と才能あふれる理工系学生のパイプラインを世界中に広げていくことに努めています。ノースロップ・グラマン財団は、特に中等教育の生徒や教師に重点を置き、保育園から高校、大学レベルまでの持続可能なSTEMプログラムに資金を提供しています。2017年には、ノースロップ・グラマンとノースロップ・グラマン財団は、空軍協会とCyberPatriot、the REC Foundation (VEX Robotics)、 National Science Teachers Association、Great Minds in Stem (Viva Technology) とEarthEcho International’s Expeditions等の様々なSTEM関連活動や団体に対して2,040万ドル以上を寄付するなど、社会貢献活動を続けています。ノースロップ・グラマン財団は10年前から、スペースキャンプをサポートしています。

ノースロップ・グラマンについて ノースロップ・グラマンは世界有数の安全保障会社として、世界の政府機関及び民間のお客様に対し、自律システム、サイバー、C4ISR、ロジスティクス及び近代化のための画期的なシステム、製品、並びにソリューションを提供しています。詳細についてはwww.northropgrumman.comをご覧ください。