【東京 – 2019年7月1日】 ノースロップ・グラマン財団は、2019年7月7日(日)から12日(金)まで米国アラバマ州ハンツビルの国立宇宙ロケットセンターで開催されるスペースキャンプ・プログラムに、弊財団の後援により、日本から中学生6名及び教師3名が参加することをお知らせします。

Northrop Grumman Foundation Supports Japanese Students Teachers at Space Camp in US

今回参加するのは、青森県三沢市立堀口中学校、石川県金沢市野田中学校、及び鹿児島県立楠隼中学校から生徒2名、教師1名の計9名で、各国からの参加者とともに約一週間のプログラムに取り組みます。ノースロップ・グラマン財団は、スポンサーとして参加者の渡航費及び宿泊費を全額負担します。

ノースロップ・グラマン・ジャパン、チーフ エグゼクティブのオム・プラカシュは、次のように述べています。「ノースロップ・グラマンは、日本から参加される生徒と教師の方を始め、世界中の参加者をサポートをさせていただくことを光栄に存じます。次世代のエンジニアや科学者を励まし、お力添えをしていくことは私たちの使命です。本プログラムでの驚くべき体験が、輝かしい未来に向け、参加者の皆さんをどのように導いていくことになるのか、とても楽しみにしています。」

スペースキャンプは、宇宙科学に対する若年世代の興味拡大を目的とする画期的な学習体験プログラムです。生徒は、宇宙飛行士の研修設備を使用したロケットの設計や発射、宇宙飛行任務のシミュレーション、「サーマル・デザイン・チャレンジ」等の様々な活動に、また教師は、STEM(Science、Technology、Engineering、 Mathematics)コンセプトを授業で活用する方法を発見するためのプログラムに参加することになります。

なお、日本からの参加者は、渡米前にJAXA(宇宙航空研究開発機構)の筑波宇宙センターを訪問し、筑波宇宙センターの研修を通じ、日本の宇宙計画についても学びます。

ノースロップ・グラマン財団は、2017年より日本の生徒と教師のスペースキャンプ参加を支援しており、これまでに全国4都道府県から合わせて13名が参加し、本場アメリカでの宇宙科学学習プログラムを修了しています。

ノースロップ・グラマンおよびノースロップ・グラマン財団は、持続可能なSTEMプログラムを世界中の学生に向けて広めていくことに努めています。特に中等教育の生徒や大学の学生に重点を置き、エンジニアリングおよび技術分野のパートナーシップにより、サイバーネットワーク、自律運転技術、宇宙探索などの分野で学生や教師に、刺激的で興味深い教育を提供します。

2018年には、これらの取組に向けて約2億ドルを拠出しました。また、国連の「教育に向けた持続可能な開発目標プログラム」の一環として、2030年までに中等教育の教育者に向けてSTEM科目教育能力の向上を目指し、ワークフォース・プロフェッショナル・デベロップメントを提供します。これにより、35万人もの生徒のSTEM関連スキルとキャリア向上に繋がります。