【東京2019年4月2日】

ノースロップ・グラマン・コーポレーション(ニューヨーク証券取引所: NOC、以下ノースロップ・グラマン)はこの度、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)及び公益財団法人日本宇宙少年団(YAC)と宇宙関連教育の協力に関する覚書(MoU) を締結しました。

Northrop Grumman Signs Agreement with JAXA and Young Astronauts Club of Japan for Collaboration in Space Education_201903291627
覚書締結の調印式: ノースロップ・グラマン・ジャパン、チーフ・エグゼクティブ、スタン・クロウ(中央)JAXA宇宙教育センター長、桜庭 望氏(左)YAC専務理事、遠藤 守氏(右)

当覚書締結の調印式は、2019年3月1日、ノースロップ・グラマン・ジャパンの東京オフィスにおいて、ノースロップ・グラマン・ジャパンのチーフ・エグゼクティブ、スタン・クロウとJAXA宇宙教育センター長の桜庭 望氏、YAC専務理事の遠藤 守氏により行われました。

スタン・クロウは調印式において「幣社のパートナーであるJAXA及びYACと覚書を締結できることを大変嬉しく思います。この提携は、STEM(科学・技術・工学・数学)教育を促進し、宇宙の次世代のパイオニアとして日本の若者達の意欲を高めるのに役立つことでしょう。」と述べました。

同覚書の取り決めにより、3者は日本と米国において宇宙教育関連プログラムを推進します。これらのプログラムを通じ、学生達はチームワークやクリティカル・シンキングといった重要なスキルを磨くとともに、未来を担う大きな力となることが期待されます。

YAC専務理事の遠藤氏は、「この協定により、YACは宇宙探査を夢見る若者に対する支援をより一層強化できることになります。覚書の精神を具現化できるのが楽しみです。」と述べています。

また、JAXA宇宙教育センター長の桜庭氏は、「宇宙教育センターの活動は、次世代の人材育成に貢献することです。ノースロップ・グラマンやYACとの協力により、若者への宇宙を素材とした教育・支援活動が、ますます充実することを期待しています。」と付け加えました。

日本宇宙少年団(YAC:Young Astronauts  Club of  Japan)について:

宇宙少年団は、1984年米国に於いて青少年の科学技術離れを憂慮した、レーガン元大統領の宣言のもとに結成され、『ピース・スルー・スペース(宇宙を通しての平和)』を合い言葉に、世界的に組織されました。日本では1986年8月、茨城県つくば市に於いて日本宇宙少年団の結団式が行われ、同年11月に内閣総理大臣の許可を得て財団法人として発足し、2012年8月に公益財団法人に移行しました。発足以来、全国各地で分団が生まれ、30年以上に亘り、次世代を担う子どもたちを対象にした、宇宙および科学に関する教育実践活動や国際交流を行っています。

詳しくはhttp://www.yac-j.or.jp/index.html とhttp://www.yac-j.com/ をご覧ください。

ノースロップ・グラマンについて:

ノースロップ・グラマンは、世界有数のグローバル・セキュリティー・カンパニーとして、各国の政府機関及び民間企業に対し、無人システム、サイバー、C4ISR、ロジスティクス、近代化各分野における革新的なシステム、製品、ソリューションを提供しています。詳しくは弊社ウェブサイトをご覧ください: www.northropgrumman.com。最新情報については、Twitterで@NGCNewsをフォローしてください。