【東京 - 2017年2月8日】 ノースロップ・グラマン・コーポレーション(ニューヨーク証券取引所: NOC、以下ノースロップ・グラマン)は、スタン・クローをノースロップ・グラマン・ジャパンのチーフ・エグゼクティブに任命いたしました。ノースロップ・グラマン・ジャパンは、クロー統率の下、日本における事業の拡大を図るとともに、日本との価値あるパートナーシップをさらに深めていきます。クローは、米国本社のチーフ・グローバル・ビジネス・デベロプメント・オフィサーであるデイブ・ペリーに活動報告することになります。

Stan Crow Appointed Chief Executive Northrop Grumman Japan

ペリーは次のようにコメントしております。「スタンは、企業実務や軍務における彼の幅広い経験を糧として、新たな職務においても引き続き、日本におけるノースロップ・グラマンのさらなる成功に向け、プレゼンスと地位の強化にまい進致します。ノースロップ・グラマンの革新的な技術は、日本の直面する安全保障上の課題の解決に十分に適合しています。スタンのリーダーシップの下、ノースロップ・グラマンは引き続き、日本のパートナーおよび米国政府と共に、課題を解決して参ります。」

クローは、ノースロップ・グラマン・ジャパンのチーフ・エグゼクティブとして、日本における現行プログラムの支援及び成長戦略の開発を通じ、日本におけるノースロップ・グラマンの事業の開発を統率します。ノースロップ・グラマンは、グローバル企業とのより大規模な統合、連携、そして支援等、新たな事業の機会を求め、2014年に東京にコーポレート部門を設立しております。

駐日代表への就任以前、クローは、日本語および日本文化について修養しつつ、ノースロップ・グラマン・ジャパンのエアロスペースシステムズ・セクターにおいてディレクターを務め、セクターの日本顧客及び米国ステークホルダーとの交流を管理しておりました。この間、日本はE-2Dアドバンスト・ホークアイ及びグローバルホーク等、貴重な新しい能力を獲得しました。それ以前彼は、ノースロップ・グラマン入社後最初の仕事として指向エネルギー事業開発のディレクターを、そしてその後、海外顧客対応・戦略担当のディレクターを務めておりました。

ノースロップ グラマン入社以前は、世界的経営コンサルティング会社であるマッキンゼー・アンド・カンパニー社のアソシエート・プリンシパルとして、米国及び英国のテクノロジー、航空宇宙そして防衛企業の成長戦略開発及び業務効率の向上を支援しました。

現在及び予備役の将校として米国空軍に通算28年間在籍しております。国防総省から対テロ政策について表彰されており、他にもリーダーシップと組織への多大なる貢献において数々の表彰を受けております。

クローはワシントン大学で北東アジア研究により国際関係論の修士号を取得するとともに、日本研究課程を首席で卒業しました。また米国空軍士官学校では、宇宙工学を専攻し学士号を取得、そして宇宙工学首席卒業生としてDr. John von Neumann賞を受賞しています。

クローは、海外勤務を終え米国へ帰国するジャック・ドーセットの職務を引き継ぐこととなります。ドーセットは、ノースロップ・グラマンのミッション・システムズ・セクターで、引き続き同社の国際事業の拡大に尽力いたします。

日本におけるノースロップ・グラマンの長い歴史は1950年代後半まで遡ります。グラマン・アベンジャー哨戒機が自衛隊に初めて使用された航空機となり、アルバトロスは捜索救難機として、トラッカーは対潜機として活躍しました。日本とノースロップ・グラマンの緊密な関係は現在も続いており、防衛、警備そして情報システム計画の分野において自衛隊のすべての主要機関を支援しております。

ノースロップ・グラマンは世界有数の安全保障会社として、世界の政府機関及び民間のお客様に対し、自律システム、サイバー、C4ISR、ロジスティクス及び近代化のための画期的なシステム、製品、並びにソリューションを提供しています。詳細についてはnews.northropgrumman.comあるいは公式ツイッターアカウント@NGCNewsをご覧ください。